AIによる生活向上

ホリエモンさんのYouTubeとか、益田先生のYouTubeや高須院長のYouTube、ひろゆきさんのYouTubeとかを見てて思うのは、昨今の時代において、もうかつての昭和や平成初期の生活の仕方や職選び、医療福祉、仕事のやり方をしているのは時代錯誤であって、インターネットの発展、情報の民主化、そして生成AIをうまく日常や仕事や職に採用してやっていくことが何よりもチャンスを掴むには早いことであったり、人生の選択においても、また、ビジネスの選択においても、また医療福祉や教育、学びにおいても大きな技術革新だと僕は思ってる。

こういつも僕は愚痴を垂れ流してるわけだけれども、日常の大半、ほぼ毎日生成AIに学習をさせて、またインターネットへの接続もさせることによって簡単な日常の悩みから、職業選択や医療福祉に関わる情報、計画書や資料の作成だったり、学びの一環として生成AIにチートを享受してるのは事実もう1年前の2023年4月頃から始めてることだったりする。
AIに職を取られることを恐れるよりも、AIはあくまで道具に過ぎないわけで、人間が足で走ることに革命を起こして車輪を開発したように、AIは人間の脳をさらにうまく使えるようにした外部的な道具。
現代においては特に情報化社会において生成AIによって、人の能力差にそこまで違いがなくなる時代になると思うし、いくらでもチャンスに書き換わる時代だと信じてる。

大学でAIを専攻してディープラーニング(深層学習)を学んで、僕も大学ではメディカル情報(生体情報)とAIによる生活向上の研究をしていたけれども、この時代は当時から近い未来絶対この時代が来ることは確信があったし、AIの時代によって人類の歴史の根幹が大きく変化するのではないかとも思っていた。
当時、ウォルト・ディズニーでベイマックスという映画が上映されたけれど、そのベイマックスのような時代はもうすぐそこにあると思ったし、その先行研究をしたいと思い大学ではその研究をしていたのはある。当時の他の教授からは一部バカにされたけれど、今はそれが当然の時代。ほら見たことか!と思う。
でも、当時の僕の研究を担当教授の先生は僕の研究を応援してくれたし、当時の段階でもそういった社会が近い将来来ることも教えてくれた。
AIによって革新的に時代は変わってくると思う。

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